01ストーリー
フランス初のシングルモルトを生んだブルターニュの老舗、その現在の顔。「アルモリック」はブルトン語で「海の国」——ケルト文化が残る半島の潮風の中で熟成され、青りんごと蜂蜜、かすかな塩気が上品に重なります。ワインとブランデーの大国で「なぜウイスキーを?」と問われ続けた四半世紀を経て、いまやフランスは蒸留所100超のウイスキー新興国。その扉を開いた記念碑がこの銘柄です。スコットランドと同じケルトの血を引く土地の酒という物語は、「ウイスキーはケルトの酒」という原点を思い出させてくれます。クレープとシードルの国の、もう一つの誇りです。
02味わい
| 香り | 青りんごと蜂蜜、潮風の爽やかな香り |
|---|---|
| 味わい | 上品な甘みと麦の旨み、かすかな塩気 |
| 余韻 | 綺麗で穏やかな余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 仏ウイスキーの原点を確かめる
- 食中に — ガレットや魚介と
- ロック — 潮気が締まる