01ストーリー

「ウイスキー首都」キャンベルタウンの記憶を、日常の食卓へ届ける入口ボトル。ファーストフィルバーボンとPXシェリー、2種の樽が生むバニラとスパイシーな黒糖の重なりに、産地特有の潮の署名がかすかに残ります。スプリングバンクが「入手困難な聖典」なら、グレンスコシアは「今夜買える首都の味」——この現実的なアクセスの良さが、産地復権の裾野を広げました。30の蒸留所が3つまで減った町の物語を胸に、それでも味は湿っぽくならず、明るく潮風が抜けていく。歴史の重さと飲み口の軽快さの対比こそ、このボトルの粋です。

02味わい

香りバニラと黒糖、かすかな潮
味わい甘みとスパイスの重なり、海辺の輪郭
余韻スパイシーで心地よい

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ストレート — 今夜買える首都の味を
  • ハイボール — 潮の署名が爽やかに
  • ロック — 黒糖が締まる

04編集部の実飲レビュー