01ストーリー
「響」は1989年、サントリー創業90周年を記念して二代目マスターブレンダー・佐治敬三のもとで誕生した、同社最高峰のブレンデッドです。目指したのは「日本の自然と職人の技が響き合う」一本。2015年に登場したJAPANESE HARMONYはその現行の顔で、山崎・白州のモルト原酒と知多のグレーン原酒、ミズナラ樽原酒を含む多彩な原酒をブレンダーが調和させています。年数表記を持たないことは、熟成年数の枠にとらわれず理想の香味を組み上げるという設計思想の表れでもあります。国際的なコンペティションでの受賞を重ねてきた「響」ブランドは、いまや世界のバーで「HIBIKI」として通じる、ジャパニーズブレンデッドの象徴です。
02味わい
| 香り | ローズやライチを思わせる華やかさに、かすかなローズマリーの清涼感 |
|---|---|
| 味わい | 蜂蜜のような甘み、オレンジピールやチョコレートの深み |
| 余韻 | ミズナラ樽由来の白檀を思わせる、上品で長い余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — ブレンドの調和をそのまま味わう
- ロック — 大きな氷でゆっくり。開いていく香りの層を追う
- 水割り — 和食との相性の良さでも知られる