01ストーリー

「日本とスコットランド、二つの故郷のセッション」を掲げた、ニッカらしい越境ブレンデッドモルト。余市・宮城峡のモルトに、ニッカ傘下のベンネヴィス(スコットランド)のモルトを重ねる構成は、竹鶴政孝の人生の航路そのものをグラスに再現したかのようです。音楽用語の「セッション」の名の通り、力強い余市のリズムに、宮城峡の旋律、ベンネヴィスの低音が即興的に絡み合う設計。2020年の発売以来、「ジャパニーズとスコッチの境界とは何か」という現代的な問いを、理屈ではなく味で楽しませてくれます。ラベルの弾けるようなデザインも含め、ニッカの遊び心が光る一本です。

02味わい

香りりんごやオレンジの華やかさ、モルトの甘い香り
味わい軽快でジューシー、麦の厚みとかすかなピート
余韻リズミカルに弾む、心地よい余韻

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ハイボール — セッションの軽快さが活きる
  • ロック — モルトの厚みが締まる
  • ストレート — 三者の即興を聞き分ける

04編集部の実飲レビュー