01ストーリー
1969年、サントリー創業70周年と大阪万博の時代に生まれた「白州の顔を持つブレンデッド」。オールドが山崎の重厚なら、リザーブは白州の爽やか——森の蒸溜所のモルトを中核に、高度成長期の日本人の新しい味覚へ応えました。万博で世界を見た日本が、「国際的な味」を家庭に持ち帰るための一本だったとも言えます。バブル期の贈答文化を経て、いまは「懐かしくて、実は旨い」再評価の波の中に。白州が品薄の時代、その面影をこの価格で味わえる裏道として、通が静かに指名します。
02味わい
| 香り | 森を思わせる爽やかさとバニラ |
|---|---|
| 味わい | 軽快で丸く、白州系の清涼感 |
| 余韻 | すっきりと心地よい |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ハイボール — 白州の面影を気軽に
- 水割り — 昭和の正装
- ロック — 森の輪郭を探す