01ストーリー
アイラの名門ラガヴーリンの煙を血に持つ、由緒あるブレンデッド。1890年、「威勢のいいピーター」ことピーター・マッキーが、エディンバラの旧道にあった宿屋「ホワイトホース亭」の名を借りて商標登録しました。この宿は1745年のジャコバイト蜂起で兵士たちが集った歴史の舞台でもあります。ラガヴーリンを擁するブレンドらしく、安価な価格帯では例外的にしっかりした煙の気配があり、「ハイボールにすると化ける」と日本の居酒屋文化で再発見されました。「白馬印」として明治期から日本に輸入されてきた歴史も長く、実は日本人が最も長く付き合ってきたスコッチの一つです。
02味わい
| 香り | ヘザーの花とかすかなピートスモーク |
|---|---|
| 味わい | 麦芽の甘みとドライな飲み口、ほのかな煙 |
| 余韻 | スモーキーでキレが良い |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ハイボール — 「白馬のハイボール」は居酒屋の隠れ定番
- ロック — 煙の気配が立ち上がる
- 水割り — 食中に寄り添う