製法の特徴
ゲール語で「ミルクの小川」を意味する名を持つ1970年代生まれの蒸留所。近年は軽くピートを効かせた原酒も仕込み、若い世代向けブランドの原酒基地となっている。
歴史
1975年、シーグラム社がベンリネス山の麓に建設した、ガラス張りの現代的な外観を持つ蒸留所。名はゲール語で「ミルクの小川」を意味する。長年シーバスリーガル向けの無名の働き手だったが、2002年からの休止を経て2005年に再稼働し、近年はスモーキーな原酒の生産も担う。2018年にはこの蒸留所の原酒を使った若者向けシングルモルトが発売され、無骨な工場が一躍表舞台に立った。伝統にとらわれない柔軟さが持ち味である。
代表銘柄
アルタナベーン(公式シングルモルト)