製法の特徴
シドニー都心160年ぶりの蒸溜所。麦芽ごとに個別蒸溜して組み上げる「シックスモルト」など、原料の設計から発想する新世代のウイスキーづくりで受賞を重ねる。
歴史
2014年、20代の起業家ウィル・エドワーズが、シドニー中心部では約160年ぶりとなる蒸溜所をロゼベリーに開いた。ジンとウォッカで急成長した後、2019年に発売したライモルトウイスキーが国際的な最高賞を獲得し、一躍豪州の顔となった。焙煎度の異なる6種の麦芽を別々に蒸溜してから組み上げる「シックスモルト」製法など、ビールの文法を持ち込んだ原料設計が真骨頂。個人向けの樽カスタムなど都市型らしいサービスでも知られる。
代表銘柄
アーチーローズ ライモルトウイスキー / アーチーローズ シングルモルト