製法の特徴

南アルプスの谷、標高600mに立つニュージーランドの本格派。雪解け水とスコットランド式の銅スチルで、南半球屈指の完成度と評されるシングルモルトを生む。

歴史

2015年、デシー・ウィタカーが「世界最高の場所で最高のウイスキーを」と、ワナカ近郊カードローナ渓谷に家族で設立した。スチルはスコットランドのフォーサイス社製、仕込み水は南アルプスの雪解け水という王道の布陣で、昼夜の寒暖差が激しい高地の気候が熟成を後押しする。2021年に発売した初の本格シングルモルト「ジ・オリジン」は国際的な高評価を獲得し、ニュージーランドウイスキー再興の旗艦となった。スキーリゾートの谷に立つ蒸溜所は観光名所としても人気が高い。

代表銘柄

カードローナ ジ・オリジン