製法の特徴

グラスゴーのクライド川岸、旧港の水門ポンプハウスを改装した都市型蒸留所。ウイスキー名門モリソン家が手がけ、ガラス張りのスチルルームから川を望む見学体験でも人気。

歴史

2017年、ボウモアなどを率いた名門モリソン家の一族が、グラスゴーの旧クイーンズドックの水門ポンプハウス(1877年築)を改装して開業した。かつてウイスキー樽が世界へ積み出された港の記憶を受け継ぐ立地である。ノンピートの軽やかな酒質を丁寧に仕込み、2021年に初のシングルモルト「ストバック」を発売。市中心部から徒歩圏という立地を活かした見学ツアーはグラスゴー観光の定番となり、造船の街とウイスキーの歴史を結び直す存在になっている。

代表銘柄

クライドサイド ストバック