製法の特徴
アイリッシュ復興の火付け役となった独立系出身の蒸留所。ピーテッドの「カネマラ」やシングルグレーン「キルベガン」など、当時の常識を破る多彩な商品で歴史を変えた。
歴史
1987年、実業家ジョン・ティーリングが国営アルコール工場を買収して設立した。20世紀末、アイルランドの蒸留所が2か所まで減っていた時代に、大手の寡占に挑む独立系として誕生し、ピーテッドモルト「カネマラ」や復刻ブランド「キルベガン」「タラモア・デュー」の受託生産などで市場に風穴を開けた。アイリッシュウイスキー復興の起点と評価され、2011年にビーム社(現サントリーグローバルスピリッツ)傘下入り。現在もカネマラやキルベガンの原酒を作り続けている。
代表銘柄
カネマラ オリジナル / キルベガン