製法の特徴

閉鎖されたインペリアル蒸留所の跡地に建てられた最新鋭工場。ガラス張りの美しい建築と、大麦の穂を模した円形配置のスチルルームで「スペイサイドで最も美しい蒸留所」と評される。

歴史

2015年、1998年から眠っていた名蒸留所インペリアルの跡地に、シーバス・ブラザーズが約2,500万ポンドを投じて建設した。旧蒸留所の赤レンガの意匠を継承しつつ、8基のスチルを大麦の穂のように円形に配した近代建築は数々の建築賞を受賞している。生産された原酒は主にシーバスリーガルやバランタインへ向かうが、少数の公式シングルモルトもリリースされ、若くして密度のある果実味が評価されている。過去の記憶と最新技術を継ぎ合わせた、21世紀スペイサイドの象徴である。

代表銘柄

ダルムナック(限定シングルモルト)