製法の特徴

かつて「黄金の三角地帯」と呼ばれたダブリン蒸溜業の中心地に復活した都市型蒸留所。400年の歴史を持つ建物で、「ダブルダブリン」などの意欲作を仕込む。

歴史

2019年、17世紀の製粉所を起源とする石造りの建物を改装し、リバティーズ地区に開業した。この界隈は19世紀に大蒸留所が密集し「黄金の三角地帯」と呼ばれたダブリン・ウイスキーの心臓部だったが、20世紀にすべての火が消えていた。英国系のクインテッセンシャル・ブランズ社が主導し、地区の伝説や俗語を冠したブランド「ザ・ダブリナー」「ダブリン・リバティーズ」を展開。ティーリングと並び、首都ダブリンへの蒸溜文化の帰還を象徴する存在である。

代表銘柄

ダブリン・リバティーズ オーク・デビル / ザ・ダブリナー