製法の特徴

ハイランド唯一の大規模グレーン蒸留所。クロマティ湾の港町で雇用創出を目的に設立された経緯を持ち、ホワイト&マッカイ系ブレンドの心臓部として稼働する。

歴史

1961年、ハイランド北部の雇用対策として港町インヴァーゴードンに設立された、ハイランドでは唯一の大規模グレーン蒸留所。深い水深を持つクロマティ湾の港は原料穀物の搬入に適し、最盛期には敷地内にモルト蒸留所ベン・ウィヴィス(1977年閉鎖)も併設された。現在はホワイト&マッカイの中核施設として、同社ブレンドやジョニーウォーカー向けの原酒を生産する。シングルグレーンとしては独立瓶詰めの長期熟成品が知られ、クリーミーな甘さに定評がある。

代表銘柄

インヴァーゴードン(独立瓶詰めシングルグレーン)