製法の特徴

焼酎の名門・黒木本店が尾鈴山の山中に構える蒸留所。焼酎「山ねこ」で知られる同所が、自社栽培の大麦と山の湧水で仕込むモルトウイスキー「OSUZU MALT」を送り出す。

歴史

1998年、焼酎「百年の孤独」で知られる黒木本店が、宮崎県尾鈴山の山中に開いた蒸留所。長く本格焼酎の聖地として知られてきたが、2019年頃からモルトウイスキーの蒸溜を開始した。自社農場で大麦から栽培する原料主義と、焼酎で培った木桶発酵の技術を持ち込み、「農業から始まる酒づくり」を体現する。深い森に囲まれた冷涼な谷あいでの熟成は宮崎の平地とは異なる環境で、和のクラフトウイスキーとして国内外の注目を集めている。

代表銘柄

オスズモルト ニューメイク / オスズモルト