製法の特徴
バイエルンアルプスの湖畔に立つドイツウイスキーの旗手。地元産大麦をブナ材の煙で乾かした麦芽と、アルプスの湧水・山の寒暖差が生む透明感のあるモルトが特徴。
歴史
1999年、シュナップス蒸溜の名家に生まれたフロリアン・シュテッターが、バイエルンのシュリアーゼー湖畔で蒸溜を始めた。地名の古語に由来する「スライアース」を名乗り、地元産の大麦、アルプスの湧水、標高差を活かした熟成でドイツ産シングルモルトの先頭を走ってきた。専用の蒸溜所とビジターセンターは山岳リゾートの観光名所となり、ペドロヒメネスやマルサラなど多彩な樽仕上げも展開。ビールの国ドイツに「麦のもう一つの答え」を示した存在である。
代表銘柄
スライアース クラシック / スライアース 51