製法の特徴
ベルギー初の本格シングルモルト「ベルジャンアウル」の生家。蒸溜所から半径数キロの畑の大麦だけを使い、名門カパドニックの旧スチルで蒸溜する徹底した地産主義。
歴史
2004年、蒸溜家エティエンヌ・ブイヨンがリエージュ近郊の農村で創業した。原料は蒸溜所を囲む契約農家の大麦のみという徹底したテロワール主義を貫き、スチルは閉鎖されたスペイサイドの名門カパドニックから移設した由緒ある銅器を使う。バーボン樽熟成のフレッシュで花のような酒質は「ベルジャンアウル」として欧州で高く評価され、ビール大国ベルギーにウイスキーの座席を作った。フクロウは知恵の象徴として村の紋章から取られている。
代表銘柄
ベルジャンアウル シングルモルト