製法の特徴
世界的ブランド「タラモア・デュー」が60年ぶりに故郷へ帰って建てた蒸留所。ポットスチル・モルト・グレーンの3種の原酒を一か所で作る、アイルランドでも珍しい総合設備を持つ。
歴史
ブランドの起源は1829年、タラモアの町の蒸留所に遡る。頭文字を冠した「タラモア・デュー」は世界2位のアイリッシュブランドに成長したが、元の蒸留所は1954年に閉鎖され、以来他社での受託生産が続いていた。2010年にウィリアム・グラント&サンズがブランドを買収し、2014年、60年ぶりに故郷タラモアに最新鋭の蒸留所を再建。ポットスチル、モルト、グレーンの3タイプを自製できる体制を整え、名実ともにブランドの独立を回復した。
代表銘柄
タラモア・デュー / タラモア・デュー 14年