製法の特徴

漁師町の幼なじみ3人が鍋から始めた、たたき上げの独立系蒸留所。自社設計の設備と地元雇用にこだわり、手頃な価格帯のアイリッシュを世界60か国以上へ輸出する。

歴史

2003年、コーク県の漁師町ユニオンホールで、水産加工業の傍ら幼なじみ3人が小さな設備で蒸溜を始めた。大手資本に頼らず、スチルや瓶詰めラインまで自作するたたき上げの経営で成長し、スキバリーンの工場はアイルランド最大級の独立系蒸留所となった。地元産大麦の使用と地域雇用を重視し、「ウェストコーク」ブランドのバーボンカスクやシェリーカスクを手頃な価格で展開。派手さより実直さで、アイリッシュブームの底辺を広げた立役者である。

代表銘柄

ウェストコーク バーボンカスク / ウェストコーク ブラックカスク