糖化の後半に温度の高い湯を加え、麦芽粕に残った糖分を洗い出す工程。最後の湯は糖が薄いため捨てずに取り置き、次回仕込みの1番湯として再利用されることが多い。無駄を出さない伝統の知恵である。