01ストーリー
ゲール語で「起源」を意味する、シェリー爆弾の代名詞。1898年頃のボトルが蒸留所の改装中に発見され、その19世紀スタイル——無濾過・無加水・シェリー樽全開——を現代に再現したのがアブーナの始まりです。オロロソの一番詰め樽のみ、60%前後の樽出しという設計は、ダークチェリーと黒糖、ビターチョコの溶岩流。バッチ番号ごとに微妙に個性が変わるため、「バッチ○○は当たり」という愛好家の情報交換が世界中で続いています。ストレートで挑み、加水で花開かせ、氷で鎮める——一本で三つの物語を楽しめる、シェリー好きの通過儀礼です。
02味わい
| 香り | ダークチェリーと黒糖、オロロソの濃艶な香り |
|---|---|
| 味わい | 溶岩のように濃密、ビターチョコとスパイス |
| 余韻 | 非常に長い、甘く燃える余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- 少量加水 — 溶岩が花に変わる瞬間を
- ロック — 大きな透明氷でゆっくり鎮める
- ストレートは覚悟して少量から