01ストーリー
インド産大麦とスコットランド産ピーテッド麦芽——二つの大陸の麦を「融合(フュージョン)」させた、インディアンウイスキーの金字塔。2010年、ウイスキーバイブルで世界第3位に選ばれ、「インドのウイスキー?」と嘲笑していた世界を黙らせました。バンガロールの標高920メートル、熱帯高地の気候は熟成を約3倍速で進め、4〜5年でスコッチの15年に匹敵する熟成感を生むとされます。スパイス香るインド麦芽の厚みに、スコットランドの煙がほのかに漂う構成は、まさに「カレーの国とスコッチの国の握手」。50%の骨太な設計も含め、新世界ウイスキーの実力を疑う人への最短の答えです。
02味わい
| 香り | 熟した果実とスパイス、かすかなピートスモーク |
|---|---|
| 味わい | 濃密な甘みと胡椒的なスパイス、煙の陰影 |
| 余韻 | 長く力強い、スパイシーな余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 二大陸の融合を正面から
- 少量加水 — スパイスの層が開く
- ロック — 濃さがほどよく締まる