01ストーリー

モダンな白いボトルの蒸留所が見せる、18年の落ち着いた横顔。レモンと蜂蜜の軽快なアンノック印に、シェリー樽の焼き林檎とシナモンが重なり、「北欧デザインの家に置かれたアンティーク」のような調和を生みます。DCL(ディアジオ前身)が最初に自前で建てた蒸留所という技術史的な由緒も、この円熟の下敷き。12年の軽やかさから物語を始めた飲み手が、いずれ辿り着く「同じ丘の高い場所」です。改名の逸話も、18年も寝かせれば立派な伝承になりました。

02味わい

香り焼き林檎とシナモン、蜂蜜の円熟した香り
味わい軽やかさと深みの調和、上品な甘み
余韻長く優雅

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ストレート — 丘の高みからの眺めを
  • 12年と飲み比べ — 同じ丘の高低差
  • 夜のジャズとともに

04編集部の実飲レビュー