01ストーリー
アードベッグの水源である神秘の湖「ウーガダール(暗く神秘的な場所の意)」の名を冠した、ヘビーピートとシェリー樽の掛け算。若く煙の強い原酒と、シェリー樽で熟成した古酒をヴァッティングし、54.2%のカスクストレングス級で瓶詰めするという設計は、「煙のアードベッグに甘い闇を重ねる」と形容されます。2009年、ジム・マレーのウイスキーバイブルで世界最高のウイスキーに選ばれ、アードベッグ復活の物語を決定づけました。燻製とレーズン、タールと蜂蜜——相反するものが同居する複雑さは、「一杯で二度おいしい」どころか、飲むたびに違う顔を見せる迷宮です。
02味わい
| 香り | スモークとタール、シェリー由来のレーズンと黒糖 |
|---|---|
| 味わい | 濃密で油彩のよう。煙、甘み、スパイスが渦を巻く |
| 余韻 | 長大。甘い煙が延々と続く |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 迷宮の全体像をまず
- 少量加水 — 香りの層が一段ずつ開く
- 冬の夜の一杯に