01ストーリー
霧の湿原「フォギーモス」から届く、青りんごと草原の清冽なモルト。地元の酒場では銘柄名でなく「バッキー街道の一杯(A dram of the Buckie road)」と注文された歴史を持ち、その庶民的な愛され方がそのままラベルの物語になっています。デュワーズの中核原酒として一世紀を裏方で過ごした後、2014年に単独デビュー。46%・ノンカラーの現代仕様で、「何も足さない清潔なスペイサイド」という個性を確立しました。派手な樽の化粧をせず、蒸留所の素肌で勝負する潔さは、樽フィニッシュ全盛の時代への静かな問いかけ。すっきりした白ワインを愛する人に、最初に薦めたいモルトです。
02味わい
| 香り | 青りんごと草原、レモンの清冽な香り |
|---|---|
| 味わい | クリーンで滑らか、麦の透明な甘み |
| 余韻 | すっきりと長い、清潔な余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 素肌のスペイサイドを確かめる
- ハイボール — 清冽さが弾ける
- 食中に — 白身魚や寿司とも好相性