01ストーリー
「C.C.」の愛称で世界に親しまれる、カナディアンウイスキーの顔。19世紀、紳士クラブで供された「クラブウイスキー」があまりに売れたため、米国業者の抗議で「カナディアン」の明記を義務づけられ、それがそのままブランド名になったという皮肉な出自を持ちます。禁酒法時代には国境の川を渡ってデトロイトへ流れ込み、密造酒時代のアメリカを潤した「伝説の密輸酒」でもありました。ライ麦のスパイスをほのかに効かせた軽やかな味わいは、カクテルベースとして万能。日本では「CCハイボール」やレモンを効かせた飲み方で、居酒屋文化に深く根づいています。
02味わい
| 香り | 軽やかな穀物とバニラ、かすかなライスパイス |
|---|---|
| 味わい | ライトでスムース、すっきりした甘み |
| 余韻 | クリーンで軽快 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ハイボール — 軽さが武器の「CCハイ」
- ジンジャーエール割り — 北米の定番
- カクテルベース — 万能選手