01ストーリー
「昔気質で申し訳ない」異端児の、円熟した本気。ワームタブと油分の多い蒸留が生む肉の旨味とパイナップルの熟香は、17年の歳月で蜜蝋とトロピカルフルーツの複雑な均衡へ育ちます。かの「Bar 51」キャンペーン(51年物を無料で振る舞った伝説)で世界を驚かせた蒸留所らしく、17年も「熟成年数の相場を壊す」価格設定で登場しました。古風な製法の真価は長熟でこそ——磨かれた無骨さという矛盾した美を、この一本は静かに証明しています。
02味わい
| 香り | 熟したパイナップルと蜜蝋、麦の厚い香り |
|---|---|
| 味わい | 旨味と果実の円熟した均衡、オイリーな深み |
| 余韻 | 長く複雑、独特の余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 無骨の円熟を正面から
- 少量加水 — 蜜蝋の奥の花が開く
- 13年と飲み比べ — 4年の授業