01ストーリー
18世紀の紡績工場が生まれ変わった、水力自給の蒸留所から届く蜂蜜のモルト。テイス川の水流で電気を起こし、余剰を売電までするサステナブルな操業は、環境が語られる遥か前からの伝統です。糸倉庫だったヴォールト天井の熟成庫で育つ原酒は、蜂蜜と麦芽、かすかな蝋質の厚みを持ち、46.3%・ノンチルの誠実な仕様で瓶詰めされます。ケン・ローチ監督の映画『天使の分け前』の舞台の一つとなったことでも知られ、労働者の町の記憶を宿す「働く者のモルト」。飾らない実直さが、じわじわと効いてくる一本です。
02味わい
| 香り | 蜂蜜と麦芽、かすかなバニラ |
|---|---|
| 味わい | 厚みのある甘み、蝋質の質感、ナッツ |
| 余韻 | 長く温かい、蜂蜜の余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 働く者の実直な厚みを
- ロック — 蜂蜜が引き締まる
- ハイボール — 麦の香ばしさが立つ