01ストーリー
スチルの首に冷水を流す世界唯一の「クーリングリング」が生む、トロピカルな異端児。1950年代に考案されたこの装置は、銅との接触を増やしてクリーンな酒質を得るための工夫でしたが、副産物としてパイナップルやグアバと形容される特異な果実香をもたらしました。2018年のブランド刷新で一角獣のエンブレムとともに再デビューし、「東ハイランドの隠れた個性派」として再発見が進んでいます。スコッチの多様性は蒸留器の細部から生まれる——技術の話が味の話に直結する、ウイスキー好きの好奇心をくすぐる一本です。
02味わい
| 香り | パイナップルとグアバ、トロピカルな果実香 |
|---|---|
| 味わい | ジューシーな甘み、麦とバニラ |
| 余韻 | フルーティで軽快 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 世界唯一の装置の産物を確かめる
- ロック — 南国感が引き締まる
- ハイボール — トロピカルハイボールに