01ストーリー
「ブレンドの都」グラスゴーに100年ぶりに帰ってきたモルトの、記念すべき定番。市内最初期の蒸留所の創業年「1770」を掲げ、港湾都市の無骨な気風そのままに、観光施設なしの生産特化で品質を磨きます。フルーティで濁りのない酒質にヴァージンオークの甘いスパイスを効かせた設計は、都会的でモダン。ジン(マカー)で稼ぎながらウイスキーを育てた現実的な経営も、商人の街の血筋です。エディンバラのホリールードと並び、「都市型蒸留所の時代」の先頭を走る一本——スコッチの未来は、意外と街中から始まるのかもしれません。
02味わい
| 香り | 洋梨とバニラ、甘いスパイス |
|---|---|
| 味わい | クリーンでモダン、果実とオークの均衡 |
| 余韻 | 爽やかで軽快 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 都市型モルトの現在地を
- ハイボール — モダンな軽快さ
- カクテルベースにも