01ストーリー
1797年創業、東の古豪の「麦の直球」。スコットランドの穀倉地帯ギリーの谷で、麦の厚みをそのまま酒にしたような武骨な味わいは、香料めいた華やかさとは無縁の「食いしごたえ」があります。48%・ノンチルの硬派な仕様は、2000年代の再出発時に「妥協しない古典」を選んだ結果。かつて蒸留の余熱でトマトを育てた人間味あふれる逸話や、2021年の直火・フロアモルティング復活など、「古いやり方を捨てない」物語が味の説得力を支えます。パンとチーズの似合うモルト——スコットランドの土の匂いを、真っ直ぐ届けてくれます。
02味わい
| 香り | 麦の厚い香り、蜂蜜とかすかなスパイス |
|---|---|
| 味わい | 武骨で力強い麦のコク、乾いた甘み |
| 余韻 | 長くドライ、穀物の余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 麦の直球を受け止める
- パンとチーズと — 土の匂いの食卓
- ロック — 骨格が際立つ