01ストーリー

「12年物のシングルモルトをこの価格で」という驚きを、四半世紀提供し続ける良心。エルギンの町外れでビール醸造所から転身した蒸留所は、派手さと無縁のまま、バニラと蜂蜜、青りんごの端正なスペイサイドを堅実に造り続けてきました。フランス資本のもとで多彩なワイン樽フィニッシュを展開する「実験室」としての顔も持ち、シャルドネ樽やポート樽版との飲み比べは樽の授業に最適。「最初の12年物」として、また「毎日の12年物」として、財布と舌の両方に優しい稀有な存在です。かつて絞首刑場だった丘の下という立地の物語も、一杯の話の種に。

02味わい

香りバニラと蜂蜜、青りんごの端正な香り
味わい軽やかで甘く、バランスの良いモルト
余韻クリーンで心地よい

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ハイボール — 毎日の定番に
  • ストレート — 12年の端正さを確かめる
  • ワイン樽版と飲み比べ — 樽の授業

04編集部の実飲レビュー