01ストーリー

カスクフィニッシュの開拓者グレンモーレンジィによる、シェリー仕上げの定番。ゲール語で「温もり・情熱」を意味する「ラサンタ」の名の通り、バーボン樽で10年育てた軽やかな原酒を、オロロソとペドロヒメネスのシェリー樽で2年仕上げ、チョコレートとレーズンの温かな衣をまとわせています。「キリンの首」と呼ばれる長身スチル由来の繊細さが土台にあるため、シェリーが重くなりすぎない絶妙の均衡が持ち味。同蒸留所のワイン樽仕上げ「キンタルバン(ポート)」「ネクタドール(ソーテルヌ)」と並ぶフィニッシュ三部作の一角で、樽が味をどう変えるかを飲み比べで学べる、最高の教材シリーズでもあります。

02味わい

香りレーズンとチョコレート、蜂蜜の温かい香り
味わいシルキーな甘み、オレンジとナッツ
余韻甘く滑らか、温もりの残る余韻

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ストレート — フィニッシュの妙をそのまま
  • ロック — 甘みが引き締まる
  • オリジナルと飲み比べ — 樽の魔法を実感

04編集部の実飲レビュー