01ストーリー
スペイ川河口、漁港バッキーの「海縁のスペイサイド」。内陸の華やかさを競う産地にあって、かすかな塩気とトフィーの甘みが交差する個性は、「スペイサイドの中の島気質」と呼ばれます。かつて町議会が蒸留所を丸ごと所有した珍しい歴史も、漁港の共同体らしい逸話。ラベルの鳥はミヤコドリ(オイスターキャッチャー)で、河口の干潟の住人です。ベルズの働き者の素顔を、牡蠣と合わせて確かめる——通好みの海辺の一皿ならぬ一杯です。
02味わい
| 香り | トフィーと潮、麦の香ばしさ |
|---|---|
| 味わい | 甘みと塩気の交差、独特の輪郭 |
| 余韻 | ドライで塩っぽい |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- 牡蠣と — ラベルの鳥に敬意を表して
- ロック — 塩気が締まる
- ストレート — 海縁の個性を確かめる