01ストーリー

鹿の島の蒸留所が、7種の樽で編んだ実験的タペストリー。アメリカンオークのバーボン樽に、リムーザンやヴォージュなど産地の異なる6種のフレンチオーク新樽を重ねる設計は、「樽の森を一本にする」試みです。コーヒーと洋梨、ジンジャーの複層的な味わいは、穏やかなジュラの酒質だからこそ樽の声がよく聞こえる好例。オーウェルの隠遁島の静けさと、現代的な樽実験の好奇心——新章のジュラを代表する意欲作として、島の一本道の先の物語を運んできます。

02味わい

香りコーヒーと洋梨、フレンチオークのスパイス
味わい複層的な甘みとジンジャー、滑らかな厚み
余韻長くスパイシー

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ストレート — 7つの樽の声を聞き分ける
  • ロック — 層が整理される
  • コーヒーの後の一杯に

04編集部の実飲レビュー