01ストーリー
「完成したレシピは変えない」を70年守ったメーカーズマークが、初めて許した進化形。熟成を終えた原酒の樽に、焦がしたフレンチオークの板(シアー・スターヴ)を10枚沈めて追熟させるという発想で、ウィーテッドバーボンの柔らかさにカラメルとスパイスの重層を足しました。「46」は実験で最良だった板の焙煎プロファイル番号——つまり銘柄名自体が実験ノートの頁数です。赤い封蝋はそのままに、中身は現代的な奥行きへ。創業者の孫ビル・サミュエルズ・ジュニアが引退前に遺した「最初で最後の改変」として、家族経営の美学を語り継いでいます。
02味わい
| 香り | キャラメルとバニラ、フレンチオークのスパイス |
|---|---|
| 味わい | 柔らかな小麦の甘みに、焦がし板の重層 |
| 余韻 | 長くスパイシー、余韻に甘み |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ロック — 重層がゆっくり開く
- ストレート — 実験46番の答えを確かめる
- 無印と飲み比べ — 板10枚の授業