01ストーリー
聖書の「乳と蜜の流れる地」を冠した、イスラエル初の本格シングルモルト。テルアビブの地中海性気候は熟成を3倍速で進め、3年余りでバニラと熟した果実の厚みを獲得します。設計者は「暑い国のウイスキー」の世界的権威、故ジム・スワン博士——カバラン、コッツウォルズと同じ血統の急速熟成メソッドが、中東の太陽の下で花開きました。死海沿岸(海抜マイナス430メートル)での実験熟成など話題も豊富で、ワールド・ウイスキー・アワードのカテゴリー賞獲得により「新興国の珍品」から「実力派」へ評価を確定。ウイスキー地図の空白が、また一つ塗りつぶされました。
02味わい
| 香り | バニラと熟した果実、地中海の温かい香り |
|---|---|
| 味わい | 丸く甘く、スパイスとオークの厚み |
| 余韻 | 温かく心地よい余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 地中海熟成の速度を味わう
- ロック — 甘みが締まる
- 中東料理と — デーツやナッツとの相性