01ストーリー

ニッカの原点「リンゴ」への、粋な里帰り。竹鶴政孝が余市で最初に売ったのはウイスキーではなくリンゴジュースでした——大日本果汁(日果=ニッカ)の社名の由来です。そのリンゴのブランデーを熟成させた樽で宮城峡を仕上げるこのシリーズは、創業の物語を味に変換する仕掛けそのもの。華やかな宮城峡の果実味に、焼きリンゴとカルヴァドス的な甘酸が重なる設計は、「歴史をフィニッシュする」という日本的な物語設計の傑作です。年次限定ゆえ入手は運次第ですが、ニッカファンの巡礼ボトルとして語り継がれています。

02味わい

香り焼きリンゴとバニラ、華やかな果実香
味わいリンゴの甘酸と麦の甘み、柔らかな厚み
余韻甘酸っぱく長い、物語の余韻

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ストレート — 創業の物語を味わう
  • アップルパイと — 反則的な相性
  • ロック — 甘酸が締まる

04編集部の実飲レビュー