01ストーリー
ニシン漁で栄えた最北の港町ウィックから届く、「海のモルト」の代名詞。潮風の吹き込む熟成庫で育つ原酒は、はっきりと塩気を感じさせるドライな輪郭を持ち、「牡蠣に合うウイスキー」として世界のオイスターバーで定番の地位を得ています。首を切り落とされたような寸胴スチルの珍妙な形、町ぐるみの禁酒法(1922〜47年)を生き延びた歴史、ラベルに描かれた帆船——すべてが「漁師の町の酒」の物語です。上位の21年が2012年にウイスキーバイブルで世界一に輝いた実力派であり、12年はその入口として、海好きの心を確実に掴みます。
02味わい
| 香り | 潮風とレモン、蜂蜜のドライな香り |
|---|---|
| 味わい | 塩気を帯びた麦の甘み、りんごの酸 |
| 余韻 | ドライで塩っぽい、海の余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ロック — 塩気が引き締まる
- 牡蠣と — 世界のオイスターバー公認の組み合わせ
- ハイボール — 磯の軽快な一杯