01ストーリー
台湾の公営蒸留所が誇る、亜熱帯シェリーのもう一つの解。高温の南投盆地でシェリー樽熟成を行うと、龍眼(ロンガン)や黒糖にたとえられる東アジア的な甘みが数年で立ち上がります——スコットランドの15年分の樽の仕事を、台湾の夏が3年でやってのける計算です。バーボンタイプの明るさと対をなすこの黒いラベルは、「台湾のシェリーはスコッチの模倣ではない」という宣言。ライチ樽や梅酒樽の限定品と並ぶTTLの看板として、台北の免税店で旅行者の鞄に収まり続けています。
02味わい
| 香り | 龍眼と黒糖、ドライフルーツの甘い香り |
|---|---|
| 味わい | 濃厚な甘みとトロピカルな熟成感 |
| 余韻 | 甘く温かい、南国の余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 亜熱帯シェリーの速度を
- ロック — 黒糖が締まる
- バーボンタイプと飲み比べ — 台湾の二面性