01ストーリー
世界50か国にビールを輸出した常陸野ネストの発酵技術が、ウイスキーで開花した一本。多彩な酵母を操るビール屋の知見は、モルトウイスキーの発酵設計に新しい語彙を持ち込みました。筑波山麓の八郷蒸溜所から2023年に登場したシングルモルトは、エステル香豊かな果実味と麦の厚みが同居する「醸造家のウイスキー」。日の丸を船印として提案した水戸藩の歴史を冠した名前も、茨城の老舗の誇りです。フクロウのラベル(常陸野の象徴)がウイスキー棚に止まる日が、また一つ日本地図を塗り替えました。
02味わい
| 香り | エステル香豊かな果実、麦の厚い香り |
|---|---|
| 味わい | 発酵由来の複雑な甘み、醸造家の設計 |
| 余韻 | ふくよかで長い |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 醸造家の語彙を読む
- 常陸野ネストと飲み比べ — 同じ蔵の発酵の兄弟
- ロック — 果実が締まる