01ストーリー
瀬戸内海の海抜ゼロで熟成する「海のシングルモルト」。広島の老舗酒類メーカーが創業100年を機に開いた蒸留所は、本社工場の海辺熟成(桜尾)と旧鉄道トンネルの山中熟成(戸河内)という対照的な二つの環境を使い分けます。桜尾は潮風の中で育ち、柑橘と潮の穏やかな輪郭が広島らしい温和な酒質に。姉妹品の戸河内はトンネルの年間14度の安定環境で、より柔らかく澄んだ味に育ちます。「海と山、どちらの熟成が好みか」を一つの蒸留所で飲み比べられる設計は、熟成環境というテーマへの最良の入口。国際的な賞を重ねるジン「桜尾」と並び、瀬戸内の新名物です。
02味わい
| 香り | 柑橘と潮風、麦の甘い香り |
|---|---|
| 味わい | 温和で丸く、瀬戸内らしい穏やかな甘み |
| 余韻 | すっきりと心地よい |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 海辺熟成の輪郭を確かめる
- ハイボール — 柑橘が弾ける広島の一杯
- 戸河内と飲み比べ — 海と山の対話