01ストーリー

「グラスの中の嵐」——スカイ島の荒々しい海岸で生まれるタリスカー10年は、黒胡椒のスパイスと潮、煙が渦を巻く独特の味わいで知られます。詩人スティーヴンソンが1880年に「酒の王」と讃え、村上春樹のエッセイ『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』で日本の読者にも深く刻まれた一本。45.8%という中途半端に見える度数は、この酒の均衡が最も美しく立つ点を追求した結果とされます。公式が提案する「タリスカーハイボールに黒胡椒を一挽き」は、スパイスが共鳴する名アレンジとして定着しました。海を感じたい夜、最初に手が伸びる定番です。

02味わい

香り潮とスモーク、柑橘の皮の力強い香り
味わい黒胡椒のスパイス、麦芽の甘み、乾いた煙
余韻胡椒の刺激と温かさが長く続く

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ハイボール — 黒胡椒を一挽きする公式流「スパイシーハイボール」
  • ストレート — 嵐の輪郭を正面から
  • ロック — 潮気が引き締まる

04編集部の実飲レビュー