01ストーリー
「嵐が凪いだ後の夕焼け」——10年の荒々しさが18年でどう熟れるかを示す、スカイ島の円熟の頂。黒胡椒と潮のタリスカー印はそのままに、トフィーと熟した果実の甘みが波を柔らかく包み、2007年にはワールド・ウイスキー・アワードで世界最高のシングルモルトに選ばれました。愛好家の間では「全スコッチで最も過小評価された18年」と語られ続け、品薄が常態化する隠れた争奪銘柄でもあります。海の男が歳を重ねて語り部になったような味わいは、夜更けの最後の一杯にこそ。嵐を知る者だけが、凪の値打ちを語れます。
02味わい
| 香り | トフィーと熟した果実、穏やかな煙と潮 |
|---|---|
| 味わい | 甘みと胡椒の円熟した均衡、深いコク |
| 余韻 | 非常に長い、暖かい夕焼けの余韻 |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 凪の値打ちをそのまま
- 夜更けの最後の一杯に
- 10年と飲み比べ — 嵐と夕凪の対話