01ストーリー

その名も「嵐」。10年の均衡をあえて崩し、若い原酒と焼き直した樽で潮と煙の波を高くした、タリスカーの荒天バージョンです。黒胡椒のスパイスはより鋭く、煙はより粗く、スカイ島の断崖に砕ける波しぶきをそのまま封じたような設計。年数表記を捨てたことで「若さの躍動」を武器に変えた、NAS時代の成功例としても知られます。焚き火を思わせるワイルドさはハイボールで真価を発揮し、公式の「ストーム&ジンジャー(ジンジャーエール割り)」は、嵐に生姜の稲妻を足す名レシピ。海の男の休日には、これくらいの時化がちょうどいいのです。

02味わい

香り荒々しい潮とスモーク、焦げたオーク
味わい鋭い胡椒と煙の波、麦の甘みの芯
余韻長く荒々しい、嵐の余韻

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ハイボール — 公式推奨「ストーム&ジンジャー」も
  • ロック — 時化が少し凪ぐ
  • ストレート — 嵐の全景を

04編集部の実飲レビュー