01ストーリー
「モルト比率45%」を誇った時代から続く、煙好きのための庶民派ブレンデッド。心臓部は自社のアードモア蒸留所のピーテッドモルトで、この価格帯では例外的なスモーキーさが身上です。創業者ウィリアム・ティーチャーは19世紀グラスゴーで「持ち帰り酒屋」を茶屋のように上品に営んだ人物で、彼の理想「誰もが手にできる本物」は150年後の今も価格に表れています。日本ではハイボール缶の原酒としても知られ、「気づかぬうちにティーチャーズを飲んでいた」人は数知れず。ラベルの老教師の眼鏡越しの視線は、「安くても手は抜かん」と言っているようです。
02味わい
| 香り | 麦芽の甘みとしっかりしたスモーク |
|---|---|
| 味わい | 香ばしく骨太、蜂蜜と煙 |
| 余韻 | スモーキーでドライ |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ハイボール — 煙が弾ける庶民派の傑作
- ロック — 骨太さが際立つ
- お湯割り — 冬の隠れた名手