01ストーリー
1986年、日本企業(宝酒造など)が初めて買収したスコッチ蒸留所の看板。山崎誕生から60年余りで、日本がスコッチの「造り手側」へ回った歴史的転換点のボトルです。かつてスコットランド最大の量産工場だった蒸留所は、日本資本のもとで「量から質へ」と生まれ変わり、りんごと蜂蜜の柔らかな酒質に磨きをかけました。「おもてなし」を蒸留所の公式スローガンに掲げるあたりにも、日本との縁が刻まれています。派手さはないが飲み飽きない——毎晩の一杯に選ばれる「家庭のスコッチ」として、日英の架け橋を静かに続けています。
02味わい
| 香り | りんごと洋梨、蜂蜜の柔らかな香り |
|---|---|
| 味わい | まろやかで甘く、モルトの優しい厚み |
| 余韻 | スムースで心地よい |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ハイボール — 柔らかさが活きる
- ロック — 蜂蜜の甘みが締まる
- 水割り — 和食にも寄り添う