01ストーリー

スカイ島190年ぶりの新蒸留所が掲げる「よく手なずけられたピート」の実践編。フェノール値は麦芽段階で高くとも、丁寧な蒸留のカットで刺々しさを外し、煙を「香りの衣」として着こなします。タリスカーの嵐に対し、トラベイグは石壁の中庭の静けさ——同じ島の煙でも、こうも人格が違うのかという発見が、この若い銘柄の最大の贈り物です。レガシーシリーズ第二弾として登場したアルト・グレンは、蒸留所を流れる小川の名。19世紀の農場遺構を10年かけて蘇らせた執念の物語とともに、島の新しい章を注ぎます。

02味わい

香り上品な煙と柑橘、海辺のハーブ
味わい教養ある煙、麦の甘みとミネラル
余韻スモーキーで綺麗な余韻

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ストレート — 手なずけられた煙の所作を
  • タリスカーと飲み比べ — 同じ島の別人格
  • ロック — 静けさが際立つ

04編集部の実飲レビュー