01ストーリー
「スペイサイドの大聖堂」の中身を確かめる一本。王立芸術院会長が設計した荘厳な建築美で知られる蒸留所は、長年「外見は有名、中身は無名」という珍しい立場でした。14年はその中身の名誉回復——ナッツと洋梨、麦の端正な甘みは、装飾を排した実直な設計です。2022年に新興の目利き集団エリクサーが買収し、「美しい器に見合う中身へ」の再構築が進行中。時計台のカリヨンが奏でる民謡とともに、建築ファンとウイスキーファンの両方が見守る再出発の味です。
02味わい
| 香り | ナッツと洋梨、端正な麦の香り |
|---|---|
| 味わい | 実直な甘みとクリーンな骨格 |
| 余韻 | すっきりと心地よい |
※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。
03おすすめの飲み方
- ストレート — 大聖堂の中身を確かめる
- ハイボール — 端正さが活きる
- 建築写真を眺めながら