01ストーリー

「この一本は、どの畑の味か」——ラベルに農場名と収穫年を刻み、単一農場の大麦だけで仕込んだ急進的テロワール実験の成果物。同じ製法で農場だけを変えたボトルを並べると、土壌の違いが味の違いとして現れる(と造り手は主張する)瞬間に立ち会えます。業界を二分した論争、資金難による再建——波乱の物語ごと、ウイスキー史の転換点を飲む体験です。50%・詳細開示の潔い設計は、賛否どちらの立場でも一飲の価値あり。「ウイスキーは農業か工業か」という問いを、グラスがあなたに突きつけます。

02味わい

香り青草と麦、農場ごとに異なる個性
味わい厚い麦の旨みと土地のミネラル
余韻長く滋味深い

※ メーカー公表のテイスティングノートに基づく参考情報です。編集部による実飲レビューは下記のとおり準備中です。

03おすすめの飲み方

  • ストレート — 畑の声を聞く
  • 農場違いで飲み比べ — 論争に自分の答えを
  • 少量加水 — 土壌の層が開く

04編集部の実飲レビュー